ボイストレーニングの発声法は、腹式呼吸による腹式発声です。
まず始めに、喉に力を入れずに、自分が1番出しやすい高さの声でどのくらい出し続けることができるかをやってみます。
このとき、正しい姿勢で行うことを忘れずにしましょう。
声が続かないからといって、喉をしめて声を出してはいけません。
声が震えたりして、音量が出し初めと終わりで違ってしまっては、訓練の意味がなくなってしまいます。
最初のうちは10秒くらいしか続かないと思いますが、毎日、欠かさずボイストレーニングを行なえば、最終的には30秒間くらい出せるようになります。
次は、だんだん声を大きくしていったり、小さくしていったりします。
この時も、正しい姿勢で、喉に余分な力を入れず、腹式呼吸を意識して行います。
こちらも訓練を続けていくうえで、10秒、20秒、30秒と長くしていってください。
しかし、声を出す練習は、長い時間やりすぎてしまうと喉を痛めてしまうので、無理をせず休憩を取りながら行ないましょう。