仰向けに寝転んで全身の力を抜き、リラックスして呼吸をして下さい。 呼吸に合わせて、お腹が上下するのがわかると思います。 これが、基本の呼吸、腹式呼吸です。 立った状態で練習するときは、丹田(たんでん)という、おへそから5cm前後のところが、息を吸ったときに膨らみ、吐いたときにへこむという感じを意識して下さい。 出きるだけ息を吐ききるようにして、お腹がぺしゃんこになった状態で、へこんだお腹を元に戻すような感じで、丹田のまわりを膨らませていって下さい。 これを毎日繰り返します。 すぐには出来ないからと焦らずに行なっていって下さい。 腹式呼吸を全くしたことのない人が、自然にできるようになるには、2~3ヶ月はかかります。 ボイストレーニングを行なうには、大切な呼吸法なので、諦めずに毎日、腹式呼吸の練習をすることが大切です。...
ボイストレーニングの発声法は、腹式呼吸による腹式発声です。 まず始めに、喉に力を入れずに、自分が1番出しやすい高さの声でどのくらい出し続けることができるかをやってみます。 このとき、正しい姿勢で行うことを忘れずにしましょう。 声が続かないからといって、喉をしめて声を出してはいけません。 声が震えたりして、音量が出し初めと終わりで違ってしまっては、訓練の意味がなくなってしまいます。 最初のうちは10秒くらいしか続かないと思いますが、毎日、欠かさずボイストレーニングを行なえば、最終的には30秒間くらい出せるようになります。 次は、だんだん声を大きくしていったり、小さくしていったりします。 この時も、正しい姿勢で、喉に余分な力を入れず、腹式呼吸を意識して行います。 こちらも訓練を続けていくうえで、10秒、20秒、30秒と長くしていってください。 しかし、声を出す練習は、長い時間やりすぎてしまうと喉を痛めてしまうので、無理をせず休憩を取りながら行ないましょう。...
ボイストレーニングを学ぶ方法には、教室に通う、本を読む、CDやDVDを観るなど様々なものがあります。 ボイストレーニング教室で学ぶ方法を選ぶ時は、体験レッスンに参加してみるのも良いでしょう。 ボイストレーニング教室の中には、無料で体験レッスンを行なっているところもあります。 ホームページやパンフレットでボイストレーニングの教室の内容を見るだけでは、そのボイストレーニング教室が自分にあったものかはわかりません。 実際にボイストレーニング教室で体験レッスンをして、ボイストレーニングの内容や、教室の雰囲気などを確認してから、本当に自分にあった教室を選ぶようにしましょう。 間違った方法で訓練しては、効果が出なかったり、声に自分らしさがなくなってしまう場合もあります。 慎重に自分のあった方法を選ぶようにしましょう。 ...
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